消費者金融の利息の計算方法

銀行カードローンでも消費者金融のキャッシングでも利息の計算方法は同じです。金利、借り入れ金額、借入期間で利息が決まります。日割り計算の利息であることは共通です。

 

借入残高×金利÷年間日数×借り入れ日数

 

これが借入期間中の利息を決める計算式です。例えば1か月分の利息を計算したいときには30日なり31日なりが借り入れ日数となります。注目したいのはこの借り入れ日数です。

 

返済は月に一度と決められているわけではありません。消費者金融によって違いはありますが返済日ではなく返済可能日を考える必要があります。プロミスでは例えば月に一度の返済日が基本ではありますが35日ごとの返済という方法もあります。

 

月に一度の返済の場合には返済期日の14日前から当日までが返済可能日となっており、それ以前の返済であれば前月分の追加返済として扱われます。35日ごとの返済では返済をした日から35日間が返済可能日になりますので実質毎日が返済可能日となります。

 

利息を小さく抑えるためには借り入れ期間を短くすることがコツですが、返済日がどのように設定されるのかによって利息を節約しやすいかどうかが決まります。

 

借り入れ日数の違いによる利息の違いを実際に計算してみましょう。

 

条件はこちらです。

 

  • 借り入れ金額 10万円
  • 金利 17.8%

 

借り入れ日数30日の場合には利息は1,463円になります。借り入れ日数90日の場合には利息は4,389円になります。同じ金額を借り入れたとしてもその利息には大きな違いが出てきます。利息を考えると借り入れ日数を短くするべきだということがお分かりになるでしょう。

 

元金は借り入れをした金額になりますので必ず返済をしなければならない金額です。しかし利息は違います。利息は余分に支払う手数料になりますので返済の仕方によっては十分に節約ができる金額です。

 

元金以外にかける費用を節約することを心がけましょう。すると自然に借り入れ金額や借り入れ日数を節約することにつながります。

 

消費者金融だけではなく銀行カードローンでも行政の融資でもどこから借り入れをしたとしても基本的に利息はかかります。無利息期間を活用するなどの方法はいくつかありますが、期間終了後には金利が発生します。利息を考えること、それが消費者金融を安全に利用するための基本項目だと考えておきましょう。

 

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